長い目で見るとき、結局サタンの狡猾さはすべてくだらないものになり、聖徒を破滅させようとする
悪しき計略も失敗し、何もかも明らかにされるのです。このようなことを知る知識はクリスチャンに喜びを与えます。
みなさんはすべての試みが去り、みなさんの足で天国の地を踏む日を首を長くして待っているでしょうか。
それなら、みなさんは大敵を聖なる嘲笑で笑い飛ばし、その計略を無視してしまってください。
みなさんもご存知でしょうが、昔は神の教会はまるで狭い渓谷に沿って流れてくる小川のようでした。
何人かの聖徒がエルサレムに集まって教会が始まったのです。するとサタンは「さあ、俺が大きな石を持って来て
川の流れに投げ込んで流れを止めてやろう。」と考え、大きな石を川の真中に投げました。
そして、もう水が流れないだろうと考えました。しかし、それどころか、全世界に水が飛び散り、流れていきました。
その小さな水滴がとてもきれいな泉の源になったのです。みなさんはその石が何を意味するかわかるはずです。
迫害です。聖徒たちが迫害によって散り散りにされたのです(使8:4)。その結果、教会が増え、
サタンは敗北することになったのです。
「憎むべきサタンよ、お前は息のある者のうちで最も愚かな者だ。いつか私とお前が神の御座の前で敵として
向かい合う日が来るだろう。そのとき、お前が最も愚かな者であることを私が証明してやろう。」
サタンがみなさんを攻撃してくるときに、このように宣言してみてください。恐れないでください。
信仰に堅く立ち対決してください。そうすれば勝利はみなさんのものになるのです。